離婚調停 不成立 / 弁護士法人四ツ橋総合法律事務所

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離婚調停 不成立

  • DVが原因で離婚|慰謝料の請求方法や財産分与について

    離婚調停を申し立てる 別居した後、家庭裁判所へ離婚調停の申し立てを行います。調停では、調停委員がDV加害者と話し合いを進めてくれるため、直接会う必要がありません。離婚調停と同時に婚姻費用分担請求調停を申し立てることおすすめします。 婚姻費用分担請求調停についての詳しい情報は、以下のリンクをご覧ください。参考:婚姻...

  • 【弁護士が解説】離婚調停の流れや不成立になるケースについて

    夫婦が離婚についての話し合いを行うことを協議離婚と言いますが、そこで話がまとまらなかった場合は離婚調停を行います。離婚調停は裁判所の調停委員が2人の間に入り、中立的な立場でお互いの話を聞いて、離婚成立を目指すものです。今回は、離婚調停の流れや、不成立になるケースについて解説します。  離婚調停とは? 離婚調停とは...

  • 慰謝料(不貞行為など)

    高額な慰謝料を提示した場合、相手が納得せずに離婚調停や離婚裁判となる可能性も考えられます。費用や期間、手続きの面を考えると、突拍子もない金額の慰謝料請求は避け、現実的な範囲で十分に支払ってもらうのが妥当でしょう。 弁護士法人四ツ橋総合法律事務所は、大阪府堺市を拠点とし、大阪市・松原市・高石市・羽曳野市・富田林市・...

  • 子供の養育費

    養育費算定表は、離婚調停や離婚裁判において活用されている表で、子どもを扶養している親と扶養していない親のそれぞれについて、どれくらいの養育費を支払うべきかの目安が記載されています。 養育費算定表はあくまで目安であるため、協議離婚の場合にはこれに縛られて考える必要はなく、子どもの将来のために夫婦二人でしっかりと話し...

  • 親権と監護権

    これは、離婚調停や離婚裁判においてだけでなく、協議離婚においても同様で、子ども一人ずつに親権者を定めなければならないのです。 離婚の必要書類である離婚届には、親権者を記入する欄があり、子どもがいる夫婦の離婚で親権者の欄が空欄の場合には受理されません。 ■親権を持つのは絶対に母親なの?協議離婚においては話し合いで親...

  • モラハラ配偶者と離婚するには

    そうした場合には、家庭裁判所に離婚調停を起こし調停離婚、それでもうまくいかなければ離婚裁判を行い裁判離婚をすることとなります。 ■モラハラと慰謝料モラハラが原因で離婚裁判を行う場合、モラハラは民法709条の不法行為に該当する可能性があるため、モラハラ被害者側は離婚とともに慰謝料を請求することができる場合があります...

  • 養育費を払わない相手|差し押さえをする方法を解説

    離婚調停などの調停で養育費が決まった場合、その調停調書・養育費を求める審判によって養育費が決まった場合、その審判書 ②元配偶者の現住所の特定差押え命令は裁判所が発するものであり、債務者である元配偶者に対しても送達する必要があります。そのため、差押えを行うにあたっては、元配偶者の現在の住所を知っている必要がありま...

当事務所が提供する基礎知識

  • 遺留分とは?

    相続の問題でしばしば遺留分という用語を耳にするかと思います。遺留分とは被相続人の兄弟姉妹をのぞいた法定相続人に与えられる...

  • 【弁護士が解説】離婚調停...

    夫婦が離婚についての話し合いを行うことを協議離婚と言いますが、そこで話がまとまらなかった場合は離婚調停を行います。離婚調...

  • 自己破産によるスマホ(携...

    自己破産すると借金返済の義務がなくなるかわりに、一定価値のある財産を手放す必要があります。また、クレジットカードは強制解...

  • 示談交渉

    「人身事故に遭ってからかなり経つのに、示談がまとまらない。」「他人に任せず自分で示談交渉を行いたいけれど、やっぱり不安。...

  • 過払い金の消滅時効はいつ...

    ◆消滅時効とは消滅時効とは、一定期間権利が行使されない状態が継続したときに、その権利の消滅を認める制度です。一定の期間と...

  • 限定承認とは?相続放棄と...

    相続人になった場合、選択できる相続方法に「限定承認」や「相続放棄」などがあります。一概に相続放棄を選択すると、あとで後悔...

  • 公正証書遺言でもめること...

    公証人の作成する公正証書遺言は、他の形式の遺言書に比べてトラブルになるケースは一般的に少ないといえます。もっとも、公正証...

  • 成年後見

    成年被後見人は遺言を作成することが出来るのでしょうか。 まず、成年後見人が代わりに遺言を作成することはできませ...

  • 歩行者飛び出しによる事故...

    運転中歩行者が突然飛び出してきて交通事故が発生することは少なくありません。このような状況で、運転手と歩行者が過失割合を争...

  • 自己破産をすると家族にど...

    借金が増加し、または収入などが不足するなどして、借金につき支払不能状態(返済見込みがない状態)に陥ったときには、債務整理...

よく検索されるキーワード

代表弁護士紹介

井筒弁護士の写真
代表弁護士
井筒 壱 (いづつ はじめ)
所属団体・著書・セミナー等
  • 大阪弁護士会 資格登録番号:39029
  • 倒産処理弁護士ネットワーク
  • 堺市北区倫理法人会
経歴
平成11年 県立神戸高等学校卒
平成15年 横浜国立大学経済学部卒
平成19年 関西学院大学法科大学院司法研究科卒
同年 司法試験合格
平成20年 弁護士登録(大阪弁護士会)
ご挨拶

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名称 弁護士法人四ツ橋総合法律事務所
所属 大阪弁護士会 資格登録番号:39029
代表者 弁護士 井筒 壱(いづつ はじめ)
所在地 〒590-0077 大阪府堺市堺区中瓦町1-1-21 堺東八幸ビル302
電話番号/FAX番号 072-222-2203 / 072-222-2205
対応時間 平日 9:00~18:00(事前予約で時間外対応可能)
定休日 土・日・祝(事前予約で時間外対応可能)

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