離婚 公正証書 / 弁護士法人四ツ橋総合法律事務所

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離婚 公正証書

  • 相続の流れ

    もし、遺言を発見し、それが公正証書遺言以外の形式で作成された遺言の場合、遅滞なく家庭裁判所に持っていき検認の手続きを踏まなければなりません。ここで、遺言を勝手に改ざんや破棄することはもちろん開封することもしてはいけません。 遺言の有無にもよりますが、相続人にあたる方たちは相続を受けるかどうかの応答を相続が開始し、...

  • 遺言書

    自筆証書遺言と公正証書遺言と秘密証書遺言の3つです。これらもまた、自筆証書遺言、公正証書遺言の利用が多く、あまり秘密証書遺言の利用はされません。 自筆証書遺言は、全文自筆で、日付と名前を残し、自分で署名押印することで効果を生じます。逆に言えば要件はこれらだけなので、簡単に作成できることが強みですが、形式に不備があ...

  • 慰謝料(不貞行為など)

    離婚という言葉を耳にして、まっさきに慰謝料というイメージが浮かぶ方もいらっしゃるかと思います。離婚と慰謝料という言葉を結びつけて考える人が多いように、実際に慰謝料の問題は離婚と切って考えることはできません。このページでは、離婚における慰謝料について、詳しく説明してまいります。 ■そもそも慰謝料って?「慰謝料って言...

  • 子供の養育費

    子どもがいる夫婦が離婚という決断を下すには、事前に考えるべき課題がいくつもあります。とくに、子どもの養育費については大きな問題となるでしょう。このページでは、離婚における子どもの養育費について詳しく解説してまいります。 ■そもそも養育費ってなに?「離婚を考えたとき、子どもの養育費が気になるけれど、そもそも養育費っ...

  • 親権と監護権

    子どもがいる夫婦が離婚という決断を下すには、事前に考えるべき課題がいくつもあります。もっとも大きな課題と言えるのが、父親と母親のどちらが親権を持つのかという問題でしょう。夫婦二人の仲が険悪になったとしても、子どもを愛している親であればあるほど、この親権についての問題は重要性を増します。このページでは、離婚における...

  • 財産分与

    離婚は、夫婦二人が再びそれぞれの人生を歩んでいく決断をすることです。それぞれ独立した生活を営んでいくこととなるのですから、当然お金の心配もあるでしょう。ここでは、離婚後の生活に直結する財産分与について、詳しく解説してまいります。 ■そもそも財産分与ってなに?「離婚しようと決心したけれど、将来が経済的に心配。こうし...

  • 別居中の生活費を相手に請求できるか

    このような状況で協議離婚をする場合は、本来負担しなければならない未払い分の婚姻費用を請求することができます。ただし、婚姻費用を請求する方に離婚に相当する原因があったり、婚姻自体が事実上意味をなしていない際には請求しても通らないことがあるので注意が必要です。 現在の日本ではおよそ3組に1組の割合で離婚しているという...

当事務所が提供する基礎知識

  • 成年後見

    成年被後見人は遺言を作成することが出来るのでしょうか。 まず、成年後見人が代わりに遺言を作成することはできませ...

  • 相続人の調査方法

    相続は、被相続人の死亡により発生します。相続が発生すると、被相続人の生前有していた財産は全相続人の共有に属することとなる...

  • 死亡事故

    「夫が通勤中に交通事故に遭い、亡くなってしまった。加害者に損害賠償を請求することになるだろうが、どう対応すればよいのか分...

  • 年収400万~600万の...

    ◆養育費とは養育費は子どもが経済的、社会的に自立するまでに必要な費用であり、その内訳は「衣食住にかかる費用」「教育費」「...

  • 逸失利益とは?もらえない...

    逸失利益とは、交通事故に遭わなければ、将来得られたであろう収入のことを指し、前記の収入は交通事故の加害者に請求をすること...

  • 相続後にすべきこと

    相続後にすべき大きな手続としては相続税の申告があります。被相続人の住所地管轄の税務署に相続開始の翌日から10ヶ月以内に行...

  • 相続法改正の概要と施行日

    2018年7月より相続に関する法律の大幅な改正案が国会にて承認され成立しました。今回のような大幅な改正は1980年以来、...

  • 河内長野市の自己破産は経...

    河内長野市の自己破産は経験豊富な弁護士にご相談ください 破産は、弁護士に依頼していなくても各自で申し立てて行う...

  • 代襲相続

    代襲相続とは、被相続人の死亡前に相続人が無くなっていた場合にその直系卑属(子や孫)が代わりに相続を受ける制度です。&nb...

  • 公正証書遺言でもめること...

    公証人の作成する公正証書遺言は、他の形式の遺言書に比べてトラブルになるケースは一般的に少ないといえます。もっとも、公正証...

よく検索されるキーワード

代表弁護士紹介

井筒弁護士の写真
代表弁護士
井筒 壱 (いづつ はじめ)
所属団体・著書・セミナー等
  • 大阪弁護士会 資格登録番号:39029
  • 倒産処理弁護士ネットワーク
  • 堺市北区倫理法人会
経歴
平成11年 県立神戸高等学校卒
平成15年 横浜国立大学経済学部卒
平成19年 関西学院大学法科大学院司法研究科卒
同年 司法試験合格
平成20年 弁護士登録(大阪弁護士会)
ご挨拶

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事務所概要

名称 弁護士法人四ツ橋総合法律事務所
所属 大阪弁護士会 資格登録番号:39029
代表者 弁護士 井筒 壱(いづつ はじめ)
所在地 〒590-0077 大阪府堺市堺区中瓦町1-1-21 堺東八幸ビル302
電話番号/FAX番号 072-222-2203 / 072-222-2205
対応時間 平日 9:00~18:00(事前予約で時間外対応可能)
定休日 土・日・祝(事前予約で時間外対応可能)

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